訪問看護ステーション和
について
生きていたい場所はどこですか?
訪問看護ステーションの役割は「その人らしく安心できる在宅生活サポートすること」です。
人生の中で病気や障がいを負うこともあります。
日常生活を送る中で食事・排泄・睡眠・保清といった生活行動に困ることがでてくることもあるでしょう。
高齢化社会や医療の高度化に伴い、在宅での医療は日々進化しています。
入院の選択肢が必要なこともありますが、「あなたが今、生きていたい場所、生活を続けていきたい場所、安心できる場所はどこですか?」
それが「自宅」であるなら、私たち訪問看護師がサポートします。
利用を考えたい地域の皆様からのご相談、ケアマネージャー様、在宅を支える医療従事者皆様からもご相談を承っております。
お気軽にご連絡くださいませ。
企業理念はこちらをご覧ください
訪問看護ステーション和
にできること
「病院から退院してきたけど、今までと体調も違うし心配」「足腰が弱ってきて、お風呂に入るのがしんどくなってきた」「お薬がたくさんあって飲み忘れてしまう」など、ライフステージが変わるとお困りごとも変化してきます。これが「ニーズ」です。
訪問看護ステーションでは「身体」「精神」「社会的役割」「スピリチュアル(魂の苦悩)」の4つの側面からニーズを引き出し、具体策を提案させていただきます。どこに相談したらいいのかわからない、そんなときもお気軽にご相談ください。連携機関へのご案内も可能です。
24時間365日体制で在宅生活をサポートしています。「在宅看取り」や「医療的ケア」にも積極的に取り組んでおります。
FLOW ご利用の流れ
サービスのご提案
訪問看護を開始する際には、ご自宅でサービスに関わる関係者と打ち合わせを行います。何に困っておられるのかをヒアリングし、看護師や理学療法士が提供できるサービスをご提案します。
介護保険では、ケアマネージャーが打ち合わせをもとにケアプランを作成し、そのプランにもとづいてサービスを開始。入院中の場合は、病院で打ち合わせが行われることもあります。
医療保険・介護保険・自費、どのプランでも「安心して在宅生活を送ることができる」ことに重きを置いて、ともにサービス内容を考え、専門職としての意見をお伝えしながら計画書を作成いたします。